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帰省中に読書【鳥人計画:東野圭吾】※こういう推理小説もあるのか( ゚∀゚)・∵. 

カテゴリ:東野 圭吾

最近東野圭吾にはまってます。
・・・(これにツッコミはいりません)

久しぶりの読書になりました。
今回挑戦したのは

鳥人計画
鳥人計画 (角川文庫)鳥人計画 (角川文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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<裏書き>
「鳥人」として名を馳せ、日本ジャンプ界を担うエース・楡井が毒殺された。
捜査が難航する中、警察に届いた一通の手紙。
それは楡井のコーチ・峰岸が犯人であることを告げる「密告状」だった。
警察に逮捕された峰岸は、留置場の中で推理する。
「計画は完璧だった。警察は完全に欺いたつもりだったのに。俺を密告したのは誰なんだ?」警察の捜査と峰岸の推理が進むうちに、恐るべき「計画」の存在が浮かび上がる…。
精緻極まる伏線、二転三転する物語。東野ミステリの傑作長編。

<感想>
これは普通の推理小説ではありません。
普通は「誰が犯人か?」を推理しますが、
この小説は犯人は早くわかります。(密告)
推理するのは「動機」と「密告者」です。
「動機」は2/3くらい読むと想像できます。
でも密告者は・・・絶対最後までわかりません。
ある意味アンフェア(卑怯)な作品です。

でもおもしろい☆
スキージャンプ競技にとことんこだわってて、
やったことないけど(当たり前)すごく引き込まれます。
そして、ある意味主人公の楡井(ニレイ)選手。
すぐに殺されて、セリフが全くないにもかかわらず
まわりの人の発言で楡井さんがすごく興味深い(面白い)人だとわかります。
この技術がさすが東野です☆

17年前(1994年)の作品ですが、
この頃の作品がたまらなく面白い。
結構人気作品のようです。


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テーマ : 読書記録 ジャンル : 小説・文学