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出張中に読書【流星の絆:東野圭吾】※代表作には違いないけど、この結末はどうなのかなぁ(-_-;) 

カテゴリ:東野 圭吾

すでに4年前(2008年)にTVでドラマ化され
二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香が3兄弟を演じ
高視聴率をとってたと思います。

流星の絆
流星の絆 (講談社文庫)流星の絆 (講談社文庫)
(2011/04/15)
東野 圭吾

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<裏書き>
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。
14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。
三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。
涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。

<感想>
「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
この言葉、胸にきました(´∀`)
ドラマでは、毎週かかさず見てました。
戸田恵梨香、可愛かったです(#^.^#)

さて、ドラマで見た作品を後追いで読んでみました。
やはり小説のほうが細かい描写が多く、
読みごたえがあります。
ただ、この結末は(ドラマと当然同じですが)ガッカリです。
617Pにも及ぶ大作なのに、この犯人はいかんでしょう(;・∀・)
「アリアケ」の味を盗んだ(?)人が犯人のほうが読者はスッキリします。
※その場合、最後の結末が変わってきますが・・・

「そんな事で殺人!?」という
動機が薄い殺人は嫌いです。

この3兄弟は好きです。
(今思うと豪華キャストですね)
そしてストーリー展開も素晴らしいだけに
結末を書きなおしてほしいくらいに残念な結末です。
ちょっとアンフェアな犯人あてです。

こんなハッピーエンド、ないっしょ(;・∀・)

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出張中に読書【殺人の門:東野圭吾】※おどろおどろしいタイトルですが人間ドラマです 

カテゴリ:東野 圭吾

先月、出張が多かったのでいろいろ読めました☆
こちらも古い東野作品です。
ブックオフで入手しました(^_^;)

殺人の門
殺人の門 (角川文庫)殺人の門 (角川文庫)
(2006/06)
東野 圭吾

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<裏書き>
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことができないのだ。殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?人が人を殺すという行為は如何なることか。直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。

<感想>
おどろおどろしいタイトルですが、内容は推理小説ではありません(^_^;)
612Pにも及ぶ作品です。
でも、すごくおもしろかった(^o^)
まずこの作品、「私」こと田島和幸の言葉(告白)でストーリーが展開されます。
場面展開があまりないので、非常にわかりやすい流れになってます。
ただ、この男にイライラする作品です(^_^;)
何回も何回も騙され、
「もう気づくやろ!」
というツッコミが入りそうな生真面目な男です。
それに比べ、悪友の倉持修の見事なまでの詐欺師ぶり(笑)
彼に興味を持ちます。

作風的に「白夜行」「幻夜」と同じような展開なので
もっと話題になってもいいと思います。
俺は結構上位にランクする作品です。
でも話題にならないのは主人公のキャラでしょうか(笑)

<この本の教訓>
世のご主人方!
急に女性から甘い誘惑があっても
ふりきりましょう!
危険です!!


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出張中に読書【宿命:東野圭吾】※推理小説というより人間ドラマ 

カテゴリ:東野 圭吾

東野圭吾の漢字2文字作品もだいぶ制覇しました。
これも前評判の高い作品で、やっと読む事ができました。

宿命
宿命 (講談社文庫)宿命 (講談社文庫)
(1993/07/06)
東野 圭吾

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<裏書き>
高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、
苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。
男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、
奇しくも初恋の女の夫となっていた。
刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、
余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。

<感想>
これは1993年ですから、約20年前の作品です。
そんな昔の作品なので、たとえば携帯がなかったりネットがなかったり
時代背景に差異があるものの、ストーリーは好きですね~。
一応殺人事件が起こるのですが、その犯人あてがメインではなく(ややネタバレ)
犯人当てと並行して進むもう1つのストーリーがメインです。
裏書きのとおり、二人の男性の宿命を描いてるのですが
「互いに気になる存在」というこの二人の設定は現実的で好きです。

少し非現実的な部分もありますので、極端に現実主義者的の方には不向きです。
「人間の尊厳」という重いテーマも含めながら、結末は妙に爽やかです。

ドラマで見たいなぁって思ってたら
藤木直人vs柏原崇でドラマ化されてたらしい(wowwow)

しかし・・・
初恋の女性がライバルの奥さんっていうのは嫌なパターンですねぇ
そういえば、俺の初恋の相手は今頃どうしているんやろなぁ
・・・幼稚園の時、同じクラスの子が初恋でした。
なつかしい~(´∀`)

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帰省中に読書【魔球:東野圭吾】※なんて哀しいストーリー。・゚・(ノД`)・゚・。 

カテゴリ:東野 圭吾

めちゃめちゃ読書から遠ざかってました(^_^;)
俺は食うだけの人間ではありません。
「趣味:読書」です(笑)

かなり古い作品です。
初版は1991年ですし、物語の設定は・・・
東京オリンピックの年です(;・∀・)
でも、ストーリーは今でも充分理解できる作品です。

魔球
魔球 (講談社文庫)魔球 (講談社文庫)
(1991/06/04)
東野 圭吾

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<裏書き>
9回裏2死満塁、春の選抜高校野球大会、
開陽高校のエース須田武志は、最後に揺れて落ちる“魔球”を投げた!
すべてはこの1球に込められていた……
捕手北岡明は大会後まもなく、愛犬と共に刺殺体で発見された。
野球部の部員たちは疑心暗鬼に駆られた。
高校生活最後の暗転と永遠の純情を描いた青春推理。

<感想>
哀しい過去を背負ったエース。
「貧しさ」という点を強調するなら
やはり昭和39年という設定が必要だったんでしょうか。
すごく登場人物1人1人に意味があり、
さすが東野、無駄な描写がないです。
タイトルの「魔球」という言葉が
やはりすべてをものがたってますね。

比べるのは申し訳ないですが
エースの背負った暗い過去、
「家政婦のミタ」の過去の告白とかぶってしまいました(;・∀・)

過去にいろいろあった事は変える事はできません。
未来を・・・明日をみつめて
がんばっていきてほしいです。

そして・・・魔球はやはり魔球
悪魔の魔です。
でも悪魔はでてきません(´∀`)

野球好きの方にオススメかな

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帰省中に読書【びっくり館の殺人:綾辻行人】※久々の館シリーズ♪でも・・・ 

カテゴリ:読書

グルメネタが続いてましたが、
ブログ村の配分ポイントの10%は「推理小説」なので
たまには読まないと(;・∀・)
本屋さんで見つけた瞬間、手に取ってました。

びっくり館の殺人
びっくり館の殺人 (講談社文庫)びっくり館の殺人 (講談社文庫)
(2010/08/12)
綾辻 行人

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<裏書き>
あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館。その名もびっくり館。
館に住む少年と友達になった三知也たちは、
少年の祖父が演じる異様な腹話術におののくが・・・
クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇!
悪夢の果てに待ちうける戦慄の真相とは!?
ミステリーランド発、「館」シリーズ第八弾

<感想>
これは微妙ですね~(^_^;)
これまでの綾辻作品「館」シリーズはどれもこれも衝撃を受けてたので
相当高い期待をもって読んだのですが・・・

真相自体は「なるほど」と受け入れました。
※綾辻作品に慣れてなければ「うそやろ~」と納得しにくいかもですが・・・
でも、綾辻氏の作風がどんどんホラー化しているのがちょっと。

前回の「暗黒館の殺人」が超大作(4冊!)だったので
非常に物足りなさを感じます。
といいながら、「ミステリーランド」というブランドがどうも
「かつて少年少女だったあなたと少年少女のため」
というコンセプトらしく、「児童」を意識したレーベルらしい。
とすると、こういう薄い小説なのも納得するしかないですね。

ま、殺人という内容を児童書にするには若干違和感も感じますが(・_・;)

綾辻行人を読んだ事ない少年少女はぜひ読んでほしいです。
そして「十角館の殺人」を読んで度肝を抜かされてほしいです(#^.^#)

できればホラー色はあまり出してほしくないな~
なんせ寮で1人部屋なんで(´∀`)

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